マナviva!─設立の背景

「マナviva!学習教室」設立の想い

〈不登校の子どもたちの増加〉

令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(文部科学省)

文部科学省が2021年10月に発表した「令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、小・中学校における不登校の児童生徒数は19万6,127人と過去最多となっています。さらに、この調査では、学校を休みがちな”不登校傾向”にある子どもや、病気や経済的な理由、新型コロナウイルスの感染回避などで長期欠席している子どもを含めると、学校に行くことができていない子どもは28万7,747人と報告されています。

増え続ける不登校はなにが原因でしょうか。次に子どもたちの気持ちを調査した内容を見てみましょう。

〈子どもたちに必要な学びの環境〉

2018年『不登校傾向にある子どもの実態調査(日本財団)』

2018年『不登校傾向にある子どもの実態調査(日本財団)』 によると、学校に行きたくなくなってしまった子どもたちの希望は、自分の知りたいこと、分からないことを学びたい、自分の学習ペースにあった環境が欲しいということでした。
調査では、学校にいきたくない理由は、身体的症状をのぞいた場合、「授業がよくわからない・ついていけない」「良い成績がとれない」等の学業に関する理由が目立ったとしています。

多人数一斉形態の学校では、子どもたちの学びへの気持ちに応えることが難しいことが、不登校を増やす原因になっているといえます。

「マナviva! 学習教室」は、このような不登校の増えている背景と子どもたちの要望に応える場所として、①「学びって楽しい!」と感じられる教室、② 「自分のペース」で学習を進められる教室、③「わからない」を言える教室、の3つの環境をポリシーに開校されました。

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